5/27(木) 大分県大分市リサイクルプラザ
(福宗環境センター)報告について
リサイクルセンターでは、収集した自転車、洋服、家具を、シルバー人材6名の委託により修理改善し、市民に安価で提供され申し込みが多い場合は抽選されています。同時に、市民意識の向上に取り組み、市内のゴミ減量推進に努力されてます。課題は、市民の分別で、包丁や危険物等混入しており、分別作業員もビックリすることがあるそうです。大津も高経年による清掃施設の更新期を南部、富士見、北部と迎えることから。地球環境に優しい自治体を目指して「ゴミ減量とリサイクル」は今後の大きな課題です。われわれ市民ネット21会派も今回の「リサイクルプラザ」で学んだ事を活かし、人に優しい、地球に優しい大津のまちを目指して取り組んでまいります。
1.視察調査項目
(1)設立目的と経緯、及び施設の概要について
(2)運営状況について
(3)課題や今後のあり方について
2.調査内容
(1)設立目的と経緯、及び施設の概要について |
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| ●設立目的 |
ゴミ減量・リサイクル推進拠点とし、市民意識の高揚と定着を図る。 |
| ●施設概要 |
工期:平成17年12月〜平成19年3月
規模:鉄骨2F建 施設面積1488u 処理能力 166t/10H
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| (2)運営状況について |
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@運営方法(市との関係、補助金、管理運営等)
企画運営委託
年 度
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委 託 先
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委託金額
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H19
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TOSエンタープライズ
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¥9,450,000
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H20
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NPOまち・文化再生プロジェクト
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¥9,324,000
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H21
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NPOまち・文化再生プロジェクト
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¥8,820,000
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公募型
プロポーザル
(債務負担行為)
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H22
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NPOまち・文化再生プロジェクト
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¥8,400,000
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H23
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NPOまち・文化再生プロジェクト
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¥7,875,000
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再生可能家具、自転車等再生業務委託
(167条の2 第1項第3号 随意契約 @¥808/h)
年 度
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委 託 先
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委託金額
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H19
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(社)大分市シルバー人材センター
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¥1,705,817
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H20
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¥3,185,136
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H21
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¥3.366.936
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H22
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¥3,782,000
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A各種行事と利用状況(H21実績)
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フリーマーケット「毎月第一日曜日、雨天中止(12/1/2月は休止)」 |
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再生家具と自転車の抽選会「毎月第一日曜日」出品数累計 家具222個、自転車337台 |
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古着の引き受け、引渡し(フリマ開催時を除き常時受付)
*引き受け11,806点 *引き渡し 8,263点 「一人月1回3点まで」 |
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エコ体験教室(各毎月1回募集)
珪藻土アート(2回26名)、紙すき・廃油石鹸(6回62名)、古布の小物づくり(10回62名)、ステンドグラス(12回53名) |
●
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来館者累計 21,888人(月平均約 1,800人) |
B利用増加・普及に向けての取組みについて
| 市報やHPでの広報回数を増やし、機会あるごとに宣伝ビラを配布。来館者の増加を目的に、目玉行事である「再生家具・自転車の抽選会」を拡充し、抽選会での出品数増加や22年度からは来場者のためにじゃんけん抽選会も開始された。 |
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| (3)課題や今後のあり方について |
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施設が市の西端に位置し、公共交通機関の便が悪いため、主に自家用車での来館となっていることなどから、施設へ行けない方へ配慮が必要。また、市内中心部で再生自転車のオークション(5台)を開催されたり、「古着の引渡し」も年3回程度実施して、リサイクルのPRに努めておられた。
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5/28(金) 福岡県北九州市 小倉競輪場行政視察報告
小倉競輪場も競輪人口減少対策に大変な努力中と考える。大津びわ湖競輪と違うのは包括業務委託に踏み切ったことで経営の建て直しが出来たことであるが、北九州市は小倉競輪場と若松競艇場を統括して管理しており事業運営に工夫されていた。
大津市では、開催日時の決定から従事者まで、滋賀県事業の競艇と調整の中で開催運営することはかなり厳しい環境に置かれていると感じた。
また競輪開催以外の競技場の利用についても、ドームとは違うも、まだまだ工夫が必要と考える、小倉競輪場では民間の活用も大いに役立っており、改善に積極的と言える。また、包括業務委託では行政の経営改善担当が中心に、長年携わっていることで業務の継続管理が出来ていると思う。また業務に関して協議会を設置され委託業者の引継ぎなど継続が可能な体制になっており、事務の統括もしているので、事業が透明化されているように思う。
1.視察調査項目
競輪事業について
(1)競輪事業の運営状況について
(2)安定経営に対する取り組みについて
(3)今後の課題と展開について
2.調査内容
(1)競輪事業の運営について
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| @ |
入場者数の過去推移(過去5年間) 別表1
本場入場者は減少の一途である 平成17年〜21年までで約3万人の現象
電子投票者数は増加の方向である “ “ で213千人の増加
場外発売も増加の方向である “ “ で435千人の増加
以上の結果になっているが、ファン層の高齢化と、公営賭博離れが、経営にいっそう厳しい状況にあるとの認識がされている。
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| A |
車券売り上げ額と収支状況(過去5年間) 別表1
平成18年包括外部委託にしたことのより効果が出てきた。(経費削減)
場外の開設を各地に積極的に回り努力した結果も現れてきたとの説明を受ける。
電子投票の宣伝拡大の成果が出てきた |
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| (2)安定経営に対する取り組みについて |
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| @ |
ファン獲得と入場者数増加に向けた取り組み
小倉市民にメール情報を流す(ナイター開催など具体的な内容を)ファンの囲い込みを考えている。
他会場との競合をしないように工夫をおこなっている(小倉市で競艇も統一管理)
レディスデーを設けファン投票(アンケート)等を行い分析して活かしている。
毎日でも会場に来てくれる高齢者対策にも工夫とサービスを行っている。
若年層対策として子どものスタンプラリーとはずれ券でくじなどサービス実施。
包括外部委託で運営体制の改正を行ったため民間の人集め方策が浸透してきているとの事。 |
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| A |
経費削減に向けた取り組みと業務委託の状況(入札、随意) |
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| ● |
平成10年〜17年は赤字経営となり、この時点で競輪事業の方向を決めることになっていた。 |
| ● |
それまで108事業の分割委託をしていた賀、平成18年度から開催業務を一
包括外部委託(18年〜20年)33億円で踏み切った。
(内容の抜粋)
大きくは労務管理を省くことで職域の囲いが取れた。
人件費の大きな削減が達成できた。(約27億円/年)
再 雇 用 54人
競艇再雇用 86人(内)市職員22名
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| ● |
効果が出てきているため21年度からは、特命随意契約で4年契約とした契約業者 (潟gワーズ警備会社)
警察の指導も参考にしたとの事。
(他にメデアーサービス)に発券など別途一括発注している。
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| ● |
会場を半分閉鎖して光熱費、管理費の経費削減 |
| ● |
特別席の値下げで利用拡大を図っている等など |
| ● |
人件費削減の対策として発券機の新規導入をされていた。
旧式発券機人員配置349名を、新規導入で54名にして効率化を図った |
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経費節約
17年度を0としたとき
18年度 4800万円
19年度 5億円
20年度 5,8億円 との説明があった。
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| (3)今後の課題と展開 |
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集客対策をあの手、この手で取り組んでも、なかなか伸びないため、民間のノウハフを活用して現在取り組んでいる |
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委託で変化の目立つもの(自転車協会)は生の情報がリアルに伝達される |
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メモリアルデーの無料化の検討 |
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レデイスデーの開催サービスの取り組み検討 |
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ロイヤル席の有効活用として、企業にも利用をPRしていく検討など |
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会場に芸能人を招いてショットショーの開催検討 |
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世代交代の時期にあり若年層の対策導入に力を入れる |
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女性の競技場でのウエデングショーなどの開催し来場の宣伝を |
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地元誌フリーペーパなどに宣伝拡大を取り組み |
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